波動の違いからくる生きづらさ

日本は、波動が低い人の方が生きやすい傾向にあります。


絶対数波動の低い人の方が多いですし、波動の低い場所、もので溢れているからです。


生まれる前の日本のことはその時代に生きていないので分かりませんが、もしかしたら今よりもっと波動が高い場所が多かったのかもしれませんが、


今現在の日本は波動が低い場所が多くて、
たまに息がつまりそうになります。


波動が高いとエネルギーが繊細。その分エネルギーに敏感になるので他者との違いをキャッチし易くなります。

波動が合わない状況を感じて不調も出てきます。

 

また自分自身の波動が高すぎると周りとの波動の違いから摩擦が生じたり物事がスムーズに展開しないので生きづらくなります。

 

多少なりとも成功するにはその差を感じない鈍さとダメージを受けないバリアが必要になってきます。


波動が低いものにとって波動が高いものと一緒にいることは、浄化され、エネルギーが供給され居心地が良いので、波動が合わないと感じることはありません。


波動が合わない、疲れるというのは波動が高いものが波動が低いものといる場合のみになります。


今の日本で波動の高い場所を探すとなると、
尾瀬や山、海、人のあまりいない自然や、
神社仏閣、あとは尊い精神を持った人の空間、人の集まりになるので、


自分のテリトリーである家や身近な家族、職場の波動を上げて、日々生活する場所を居心地の良い空間にしていくしかありません。


職場は環境を変え、居心地の良い場所で働く、

もしくはそれを自分で築いていくということが理想ではありますが、


現実難しいかもしれないので、周りの人よりも波動が高い場合は自分を守っていくしかありません。


「周りと合わない、なんで私がこんな思いばかり」と悲しむ人がいますが、その考えは少し待ってほしいです。
自分の波動が高くて周りの波動と合わないだけなのかもしれません。


元々の波動の高さ低さは、その人の日頃の行いや努力によって異なるものなので違いは仕方がありません。


合わなさに気づき、客観的に受け入れ、自分で解決策を見出していく必要があります。

 

そして自身の波動の高さを良しとして、保っていくことが大切です。

 

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