ペットが受ける飼い主のエネルギーについて

こんにちは、美家 衣佐です。

 

今日はペットのお話です。

 

犬や猫、うさぎ、鳥など飼われている方いらっしゃると思います。

 

私もかつて犬を飼っていました。

 

ペットは飼い主のそばにいて、飼い主をその可愛さで癒してくれます。

また犬はその忠誠心を飼い主に見せてくれます。

 

スピリチュアル的にペットは、飼い主を守ってくれたり(守護)してくれたり、

ときに身代わりとなってくれます。

猫は古来より霊性が高く、飼い主が寝ているときに魔物から身を守ってくれると言われています。

 

安心感の中、一緒にいることでストレスが減ったり、一緒に眠ることで、

エネルギーが行き来し合い、お互いが癒されたりすることがあります。

 

そんな中でよくペットが病気になってしまう方がいます。

 

ペット達の魂は純粋で、波動が高いピュアなものです。

飼い主が放つストレスや負のエネルギーを一身に受けやすいです。

 

特に犬、わんちゃんに関しては「飼い主のストレスを受ける」ことが科学的にも証明されています。

 

元々のペットが生まれ持った持病などを除いて、

元気だったペットが頻繁に病気になったり、不治の病やなかなか回復しない場合は、飼い主の負のエネルギーをかぶっている場合があります。

また飼い主が持つ目に見えないカルマなども影響します。

 

逆に病気を持って生まれてきて、「余命がわずかです」と言われたペット達も、

飼い主のエネルギーを通じて、長く健康に生きていくことが出来る子達もたくさんいます。

 

家の中でイライラしたエネルギーを放っていたり、負の感情を常に出していると、植物も枯れてしまいます。パワーストーンなどの鉱物も持ち主の波動を吸収します。

 

犬などで小型犬であればあるほど、飼い主のカルマを背負い切れないほどになり、病気が治りにくかったり、病気が頻繁に発症する場合が多いです。

 

大切なペットが、健康に長く幸せに生きていけるように。

 

見えないところで飼い主のエネルギーやカルマが、ペットに影響するということに気付いてください。

 

カルマの観点から自分の行いを見直し、ご機嫌で優しい愛のエネルギーを放っていてくださいね。